分配ドラフト
予想された通り、楽天にとっては厳しい分配ドラフトになってしまった。それにしてもオリックスは良いとこ取りして、普通にドラフトにも参加できる資格があるのだろうか。常識的にはオリックスの代わりに、楽天が一巡につき二回ずつドラフトする権利があって然るべきだろう。それくらい厳しい結果だったよ…。

まあ、取り敢えず野手の方は何とかなると思うので、トライアウトや新外国人選手、そしてドラフトではかなりの投手を確保する必要がある。分配ドラフトで指名した計17人の投手の勝ち頭は、川尻、戸叶、小倉のなんと4勝。4勝だよ、4勝…。戦力外の紀藤(D)、吉井(BW)、加藤(Bu)、三沢(G)らベテランを加えて、さらに今ドラフトで10人以上の大学・社会人投手を指名して戦力の底上げをしないと試合にならない恐れがある。

できれば、即戦力投手のなかでも荒々しい素材型より、制球力のあるセンス型をより多く指名して、負担をなるべく減らしたいところだ。先日のプロ野球ニュースで谷沢さんが仰っていたが、社会人選手は皆プロ志向が強いそうなので、駄目元で勝負した方が良い。
一場 靖弘(明大)
中村 渉(三菱製紙八戸クラブ)※
石井 裕也(三菱重工横浜クラブ)※
永田 幹也(JR東日本東北)
橋本 義隆(ホンダ)
田中 明(一光)
小町 裕貴(王子製紙)
金剛 弘樹(日本通運)
武田 勝(シダックス)※
上野 弘文(トヨタ自動車)
岡本 秀寛(JFE西日本)※
荻野 忠寛(神奈川大)
三木田 敬二(近大)
片山 純一(亜大)※    ※左腕
岩隈や桑田(G)、野口(D)らのサプライズにも期待したいが、今年までドラゴンズにいたバルガス、バルデスも視野に入れてみるのはどうだろう?なるべくシーズン途中で新外国人投手を探しに行くようなことは避けたいね。
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by 2dstyle | 2004-11-10 00:47 | draft
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