カテゴリ:dragons( 25 )
ファーム日本選手権
 山形で行われたファーム日本選手権。クライマックスシリーズでジャイアンツとの対戦前とあって、絶対に負けられない前哨戦ともいえる試合…でしたが、いつもvsタイガース戦を見ているからか、こんなものかという印象でした、ジャイアンツは。

 先発は川井。全然ダメです。ここには書いてないけどその前に見た試合も良くなかった。腕が振れなくなるんだよね。ピンチになると浮き足立つのも相変わらず。高橋聡文の腕の振り、四球を恐れない大胆さが彼にほんの少しでもあればなと思う。

 2番手には吉見。この試合を見ていて彼には中継ぎが適任ではないかと感じた。球数が増えるとどうしてもシュート回転して球筋が悪くなるのだが、立ち上がりは140キロ中盤のいい球を放る。どうだろ?

 ひとり格の違いを見せ付けていたのが堂上兄で、彼の一発から打線に火がつきました。平田も存在感がありますね。ただ、もたもたと後方のボールを追いかける守備面は不安です。高代コーチは本音かリップサービスか「センスがある」と仰っているが…。

 もう肩の不安は解決済みなのだろうか?上達の余地はあるとして、上手いなら、いま使えるのなら、日本シリーズで中堅として起用してほしいよ。あれならそう思うよね。(笑)

 数年後のセンターラインは決して盤石ではない。
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by 2dstyle | 2007-10-29 23:55 | dragons
ウエスタン・対阪神~甲子園 stage4
 【野手編】

 フレッシュオールスターから続けて3試合、4番サード堂上弟を見たけれど、一番印象に残っているのは、大嶺から高めのクソボールを強引に弾き返したシーン、それと三塁線の長打コースを好捕したファインプレー、この二つかな。

 彼を見ていると、一年目の福留がダブって見えてきます。外寄りの変化球に全くついていけず、くるくるとバットが回ってしまう所なんかそっくりだ。(笑)

 でもかなりマークされてますね。完全になめられているバッターなどは真っ直ぐ勝負で簡単に打ち取られてしまうけど、彼には内角で勝負してこない。外の真っ直ぐとスライダーを入れたり外したりの繰り返し。

 それと4番とはいえ、しっかりと送りバントを決めたり、エンドランのサインには転がしてランナーを進める所にも感心させられる。

 それとは対照的に森岡はバントのサインで立て続けにファールしてしまう有様。ファーストストライクで簡単に決められないようでは上からは声がかからない。解説でも触れられていたが、昔とは違って数字じゃないんだよね。4割打っても、ダメなものはダメなんだよ…。

 堂上兄がホームランの後、途中交代させられたときは驚いた。というより、かなり頭にきた。つまらないベテランがそのままでWhy?…名古屋に帰ってたんだね。(笑)

 ま、堂上兄はホームランの前に守備でポロリをやっているからアレなんですけど、選手起用には一言言いたい、毎回のことですが。怪我で他にいないのかと思えば、終了間際に若い選手が次々と出てくるではないか。最初から使えよ。
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by 2dstyle | 2007-07-26 23:10 | dragons
ウエスタン・対阪神~甲子園 stage3
 【投手編】

 昨日は吉見、今日は樋口の先発で試合が行われました。結果だけを見ると二人とも素晴らしいのではないか?と感じるかもしれないが、内容的にはまだまだ…。

 吉見は序盤にMAX146、140キロ前半を常時計測し、スピードは出てましたが、球筋がシュート回転してしまいスピード表示ほどの威圧感はない。特に後半、疲れが見えてくると球筋が顕著に悪くなる。また、基本的にストレート、スライダーの単調な組み立てになるので、制球力が命綱。吉見ならではの色がないと一軍では存在感が薄れてしまうだろう。

 今日の樋口の投球には及第点があげられる。故障明けで崖っぷち、来年の契約に望みをつなぐ内容だった。のらりくらりと制球力もまずまずで、雰囲気は社会人の頃に近づいてはいる。だだ、球速が物足らない。アベレージで133~136キロくらい。せめて140キロ前後はないと上では厳しいだろう。実践から遠ざかっているからか、セットでの投球も課題だ。

 そうそう、昨日は斉藤が中継ぎで登板したのだが、またフォームが変わっている…。なんなんだこの人は?ほぼサイドスローと呼べるフォームだった。次に見るときはアンダースローになってそうだよ。(笑)
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by 2dstyle | 2007-07-25 22:03 | dragons
フレッシュオールスター
 ドラゴンズからはルーキーの浅尾、田中、堂上弟、そして堂上兄の4人が参加したわけですが、浅尾は期待以上の活躍をしてますね。いまのところ…。

 浅尾投手については、テレビ各局が取材してくれたニュース映像しかドラフト当時は確認できませんでしたが、個人的には、指名に反対はしないけれど些か順位が高すぎるのではないか?という評価でした。

 ボールのキレや伸び、そしてスピードは確かに、オッ!と思わせるのだけれど、華奢すぎる肉付きや、大舞台での経験のなさetc.とにかく不安な面が…。チラッと頭の中を過ぎったのが洗平投手。過去の苦い経験がよみがえってきました。

 まあ、でも出来すぎですよね。後ろがしっかりしている球団で、しかも調子の良い時だけ一軍に居ればいい、絶好の環境で投げてますから。相手のエースと投げ合うようなプレッシャーも全くありません。ただ、見世物扱いはやめて故障する前に体作りをしたほうがいいと思う。

 他球団では、大嶺投手が気になりましたね。2イニングで球数51。なかなかバッターを打ち取れないのでイライラしてきます。真っ直ぐ、真っ直ぐ、真っ直ぐ…、ファール、ファール、ファール…。彼のコメントは「ストレートで三振を取りたい。楽しく投げられた」。まだまだかな。(笑)

 ちょっと嬉しかったのが、サーパス・阿部投手に復活の兆しが見られたこと。もう駄目かと諦めてましたよ。解説の方も仰ってましたが、一年目に140キロ後半のストレートでデビューしたのに、フォームを弄って全くボールが走らなくなってしまった。

 岩隈のフォームを真似たんだよね。あれが最悪だったけれど、だいぶ腕も振れるようになってきて、もう少し球質が良くなればな、という感じまで戻ってきました。
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by 2dstyle | 2007-07-24 21:50 | dragons
ウエスタン・対阪神~鳴尾浜 stage2
 今日もまた相変わらず…ファームは育成の場であるべきだ。李のようなレギュラーメンバーの再調整はまだ許せるとして、それ以外はどう考えても育成目的ではない。サブメンバーがゲーム感を失わないように遊んでいるだけでしょう?ファームの首脳陣も、若い選手がつまらないミスをするより、そこそこの選手がそこそこの試合をして勝ってくれれば表向きには批判されないから楽をしている。

 昨日、今日の試合で登板した山井、川井の両投手はなかなか良かった。特に山井は上から声がかかればいつでも行ける状態じゃないかな。一方、川井のほうはイメージチェンジで驚いた。昨年までは130キロ後半のスピードで、どちらかというとカーブなどの変化球中心のかわすピッチングだったが、今日は140キロ前半のストレート中心で力強い投球をみせてくれた。この内容なら上で試してみたいと思わせる。

 野手では、昨日スタメンマスクでルーキー田中捕手を初めて(?)見させてもらった。動きそのものは気にならないけど、やはりサイズが小さいな…。小さいので構えが低くなって投手が低めに投げやすいという利点はあるけれど、長いシーズンやれるのかが不安。見劣ってしまうパワーも付けてくれないと…。

 それに一塁手として春田が出てますがなんでだろうね?外野やらせろよ…。守れない選手ではお話にならない。打撃フォームも普通になってしまって絶不調。あの独特なタメが消えてしまって長打も出ない有様…。

 今日は平田が6番左翼でスタメン。この選手は相変わらずの打撃フォーム。あの打つ気があるのか無いのか分からない雰囲気から、えっ?!と驚くようなスイング。この選手は野生のカン(笑)でプレーしてますから、とやかく言うのは野暮です。肩の状態が完治さえすれば一軍で使いながら育成するべきでしょうね。
今日のスタメン

2B 西川
SS 鎌田
CF 李
3B 新井
RF 上田
LF 平田
1B 春田
C  小川
P  川井

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by 2dstyle | 2007-06-20 23:23 | dragons
ウエスタン・対阪神~鳴尾浜
 今日のスタメンメンバーを見て、もうガッカリ。これなら雨天中止でも後悔しないよ、全く…。堂上弟は怪我、調子の良い堂上兄、森岡は一軍帯同、平田らも欠場で見所少な過ぎ!(笑)

 もうね、何て言うのかな。。。立派な創業者一族がリタイアした後、それを継いだ二世三世が資産を食い潰し、目先の利益だけを追い回して、気がついた時にはもう手遅れ。…という話がぴったりと当てはまる有様でした。

 比較的センスがモノを言う、スカウトの眼ヂカラ頼みの投手陣に関しては心配ありませんが、野手陣は獲ってきた選手を育成しなければならない。ところが誰一人育つ気配が見えないし、それどころか劣化するばかり。

 育成に自信がないから高校生ではなく、大学社会人を獲って来いと命令しているのだろうけど、彼らがレギュラーとして定着できますかね?到底そうは思えない…。

 現在のレギュラーメンバーが高齢化、またはFAによる海外移籍が噂されるなか、今やらなければならないのは、サブプレーヤーの充実ではなく、一軍レギュラー定着を見越した選手の育成でしょう。

 目先の利益(順位を一つでも上げる)の為に、レギュラー補佐メンバーばかり充実させて、その先の投資を疎かにする。今さえ良ければ、後はどうなっても構わないのか?個々の選手がどうなっているかより、ファームの組織全体が衰退しているかのような試合だった。
今日のスタメン

2B 西川
SS 鎌田
LF 中村公
3B 新井
CF 李
RF 中村一
1B 春田
C  田中
P  山井

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by 2dstyle | 2007-06-19 19:01 | dragons
ハワイ・ウインターリーグ
 ドラゴンズからは堂上兄と中村一が参加してました。チーム名はノースショア・ホヌ。ホヌとは海亀のことだそうで、4チームに日本人選手が32人も参加していたようです。だから試合によってはメンバーのほとんどが日本人…。(笑)

 6試合ほど見た感想としては、力的(パワフルさ)には日本の一軍レベル。技術的には二軍よりもやや下という感じ。急造チームであるため連係プレーはお粗末だし、目立ってやろう!という気持ちが強く、自己中心的なプレーも。

 ホヌの試合は3試合見ました。初戦、堂上は2番DHでまずまずの活躍。2戦目は1番LFで4打数3三振。3試合目の優勝決定戦は出場なし。(ちなみにホヌは優勝!)中村一は初戦に9番LFで出場しただけ。うーん…。(笑)

 ま、堂上兄も中村一もポジション争いは厳しいものになるだろうから大変だな。外野の1枠を同年代の若い選手10人くらいで競うことになるだろうから。

 日本人の中で目立ってたのは、ホークス江川。引っ張り専門で、2塁ベースより右に打球が飛ばないのが気になるけど、それでもヒットを量産できる。本格的に外野手として取り組めばレギュラーも近いだろう。
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by 2dstyle | 2006-12-13 20:26 | dragons
最終戦
 もう適当に。思いつくままに。本来なら順番的には夏の甲子園も振り返りたいところだが、書きたい時に書きたいことを。すいません。(笑)

 ドラゴンズの最終戦は若手が多めに起用されるだろうとチャックしておりました。案の定、佐藤亮、斉藤信、中里、前田章、新井、中川らが起用されニンマリ。

 投手では初めて佐藤亮投手を拝見しましたが、140キロも数球超えていたようですし、スライダー、シンカーもなかなか良かった。初登板ということもあってか、当初は緊張で視線が定まらないようだったが、満塁のピンチになって見違えるように変身。変身後の姿が本来のピッチングであることを願う。

 斉藤投手のコメントは本当に困る…。このピッチャーは見る度にフォームが変わってしまう。こんなピッチャーも珍しいだろうな。あと、中里は先発をさせるとなると変化球を磨く必要があるね。

 野手では新井が先発で起用されてましたが、解説の方も「兄貴が活躍しているプロ野球選手だから起用されてるだけ」と酷評してましたが、まさにその通り。全く中身の無いバッティングに、酷い守備…。前回のファームでも送球を捕球出来ない場面がありましたが、この試合でも捕手からの送球を落球。問題外でしょう。

 そして中川。前回のファームではまだ線が細い印象でしたが、この試合では「え、あれが中川?」というくらいガッチリしてました。現在一軍にいるメンバーと比べても見劣りしないレベル。一打席だけでしたが、やはり楽しみですね。出来ればショートを守ってほしいのだが、セカンド、もしくは外野になるのか?その辺は彼の努力次第だろう。

 前田章は崖っぷちですね。頑張れよ~。
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by 2dstyle | 2006-11-27 23:57 | dragons
フレッシュ球宴
 毎年のことですがオールスターはフレッシュ球宴しか見ません。そのフレッシュ球宴に、今年はドラゴンズから吉見、新井、中村一の3人が出場しました。前田章、春田は怪我で残念。

 試合は、5番・新井、6番・中村一と二人がスタメンで起用され、初回から大活躍。新井は、センターオーバー、もう少しで本塁打になるタイムリーツーベース。続く中村がレフトポール直撃の本塁打。さらに中村は、次の打席でもレフト前にポトリと落ちるタイムリーヒットを放ち、もう一本出ていればMVPでした…。(笑)

 新井の打球は思ったよりも伸びましたね。その後の打席はいつもの調子でしたが、、、彼には大きく育ってもらいたい。ただし守備も練習しようね。今日のファーストフライも危なかった…。落下点に直ぐに入れないので、いつも正面で捕球できない。ほんと冷や冷やするよ。

 中村一は昨年よりも上半身が大きくなって、打球が伸びるようになり楽しみになってきた。ただ、ファームではレフト中心の守備で分かるように、肩は中の上。守備範囲も中の上といったところ。他球団に行けば、守備範囲も広い強肩な部類になるけど、ウチのメンバーではその程度になるため、より一層の打力向上が望まれる。

 そして、途中から登板したルーキー吉見投手。社会人の頃と比べると、かなり腕が振れるようになって来たようです。しっかり前で振れ、指先にもかかったボールを投げてました。ただし、全体的には物足りない。現状、二軍の好投手レベル。もう一回り体を大きくして、スピード、スタミナ、両面でのレベルアップが一軍登板の絶対条件になるだろう。

 他球団の注目選手は、サーパスの岡田選手。ウチのスカウトのイチオシ選手でしたが、素晴らしいですね。吉見からの豪快な一発は、なにわのゴジラに偽りなし。懐が深くて、柔らかな身のこなし、迷いのないスイング。天晴れでした。左中間に弾き返したテクニックも秀逸!。逃した魚は……。orz
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by 2dstyle | 2006-07-20 23:09 | dragons
3試合目。野手編
 その一方で、野手の方は楽しみな選手が多いものの、一軍となるとまだまだ先の話になる選手ばかり。しかも、前田章、春田が怪我、重傷らしいじゃないですか。前田は左手を骨折。春田は肉離れだそうです。一年目の怪我というと、森章剛や土谷を思い出します。これが後を引くんだよね。一年目は体力アップ程度でいいのに無理をさせる…。orz

 今日はルーキーの藤井と新井が本塁打を放ちました。

 だけどね、藤井の自己中心的なプレースタイルは相変わらずなんだよね。ジャイアンツ戦でしたか?意味のないタッチアップをして三塁で憤死したのは…。イチローは「120%の自信がないと盗塁はしない」そうですが、そこまでは言わないとしても、藤井のギャンブルに近い走塁は信用を落とします。

 前回も、今回も積極的に三塁を陥れる走塁があったのですが、好走塁には見えないんだよな。打撃でも思いっきり振り回したかと思えば、ランナーがいる場面で中途半端にバットを出して併殺。ま、今までのドラゴンズにいないタイプといえばそうなんだが…。(笑)

 そして、新井選手。ずっと堂上兄と比較してましたが、ハッキリと分かりました。新井のほうが守備が下手です。中川からの送球を止められない(記録は中川E)、ファールフライも落球。正直言って、今日のような内容では内野を守るのは無理でしょう…。

 その他にも、内野陣は締まらなかったですね。森岡は好捕した後に、併殺を焦って送球を転がしてしまい、堂上はドタバタと動きが鈍い、中川は丁寧に、という気持ちがまだ強いので、捕球から送球までが流れない。まだまだ課題が多い面々です…。監督の苦い表情が印象的でした。(笑)
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by 2dstyle | 2006-07-10 00:20 | dragons