全日本大学野球選手権/投手編
 間隔があいちゃったな。(笑)

 さてさてさて、楽しみにしていた東洋大・大場投手は昨年よりもイメージが違ってました。進化したのか、それともこれが本来の姿なのか、見た目もふっくらとした印象で、ゆとりのある大人のピッチングを見せてくれました。

 スピードは140キロ中盤、制球はやや悪い、縦スラの威力は抜群といったところ。気になったのはピンチの時に間が長くなり、見ているこちらはちょっとイライラ…。この辺もコンチネンタルとは全く違う感じ。監督さんは宇宙人と評しているが、環境に変化するカメレオンのようだ。

 次いで注目は奈良産大・桑原投手。縦横2種類のスライダーがよく曲がる。特に横スラが左打者に有効で、空振りの後にそのまま打者に当たるほどのキレ。ところがその恐ろしいほどの変化も右打者にはことごとく見切られていたのが面白い。

 スピードは140キロ中盤出ていたが、大場投手と比べるとやや経験不足で、即戦力というよりこれからの成長に期待したい投手でした。

 期待したいといえば上武大・石川投手も。上背もあり、テンポも◎なんだが、思っていたよりスピードが出ない。150キロ前後出ても不思議ではないけど、現状130キロ後半。指先感覚というか、丁寧さがほしいとも感じた。もう一皮剥ければ本物だろう。

 3年生の長身左腕、関西国際大・伊原投手のピッチングにはドラゴンズで活躍したサムソン・リーをダブらせてしまった。抑えで登板した時の気迫は素晴らしかったが、次の先発ではイマイチ…。テンションのアップダウンも激しい。

 つづく…と思う。(笑)
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by 2dstyle | 2007-10-28 15:20 | draft
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